仮想通貨XRP(リップル)が上昇、約3ヶ月ぶりの水準を回復しました。
日本時間2月5日17:55時点までの24時間で11%も高騰しており、仮想通貨相場全体を引っ張っています。

その背景には…


実は、XRPは現在、メキシコでの人気が急上昇しているんだとか。

また、2月5日、100倍レバレッジが有名な仮想通貨取引所ビットメックスがXRPをサポートすると発表したことが上昇の後押しになりました

この件は、仮想通貨取引所ビットメックスが、XRPと米ドルの永久スワップを5日13時より開始。また、4日にリップル社が米送金サービス大手をインターナショナル・マネー・エクスプレス(International Money Express,Intermex)との提携を発表したものです。

仮想通貨XRPを使ったクロスボーダー決済サービスであるODLを実装する予定であることが明かされ、上昇したのですね。

また、テクニカル的にも流れが変わってきています。

XRP/BTCの1日チャートにおいて2年間に及ぶ下降トレンドを突破すれば、過去にあったようにXRP価格が180%上昇する可能性もあるのです。

あとは、XRP/米ドルで心理的な節目となる0.3ドルを回復すれば、さらに投資家を呼び込むかもしれません。

アクティブアドレス数は180%近く増加


XRPのネットワークが激しく動いている。

コインメトリックスによると、XRPのアクティブアドレス数は9800アドレス。
過去1年間で180%近く増加しました。

ビットコインとイーサリアムのアクティブアドレス数は、それぞれ5.9%プラス、1.9%マイナスと微妙な結果に終わりました。

アクティブアドレス… 過去24時間に仮想通貨取引に使われたアドレスのこと。

 

メキシコで利用者が急増


メキシコの仮想通貨取引所ビッソー(Bitso)でXRPの取引量が急増しています。

ビッソーのダニエル・ボーゲルCEOは、昨年12月の最終週でXRPの送金額が1800ドル(約19億6000万円)を突破したと明かしました。それ以降も毎週15~20%の勢いで続けています。

ボーデルCEOは、2020年末まで米国とメキシコの毎週の送金額の20%を取れるようにしたいと話しました。

現在のビッソーの1日の取引高は700万ドル。
そのうちXRPは500万ドルと、ビットコインよりシェア率が高くなっています。

 

一方、ビットコインは…


ビットコインは、9200ドル台をキープ。横ばいでの推移が続いています。
米国とイランの関係悪化、新型コロナウィルスの発生を受けた「安全資産」説は、一旦は鳴りを潜めたようです。

ビットコインは24時間で0.11%のプラスに留まりました。

ビットコインの米ドル建の予想取引高が3日に35億ドル(約3800億円)と2017年強気相場以来で、最高を記録しました。

ただ4日に、ビットフィネックスのCTOであるパオロ・アードイノ氏が、ビットフィネックスが18万2000BTCを新たなコールドウォレットに移したとTwitterで発表しました。

(出典:Twitter

本格的な、ビットコインの取引高の復活を喜ぶのはまだ早いのかもしれません。


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