週末にかけて急反落
アルトコイン主導のプチバブル崩壊が原因か?


16日の状況

週末(15、16日)の仮想通貨市場でビットコイン円相場は、急反落しました。

(1)CME先物市場におけるファンド勢のネットショート急拡大(市場最高水準)
(2)1000ドル突破を受けたマニング勢によるヘッジ目的の先物売り
(3)仮想通貨のオプション市場に見られたリスクリバーサルの大口売却
(4)対ドルでの10500ドル突破 対円での115万円突破を受けた達成感
(5)アルトコイン市場の急落(プチバブル崩壊)2/16には、一時106.6万円まで急落
(2/13に記録した高値115.0万円からわずか2日間で8.4万円の値下げ幅)

しかし、ボリンジャーミッドバンドを前に下げ渋ると、

(6)半減期を見越した潜在的なビットコイン買い重要
(7)新型肺炎の感染拡大を受けたリスク回避目的のビットコイン買い需要
(8)上記(7)を受けた世界的な金融緩和長期化期待

が支援材料となり、引けにかけてはひとまず反発。

引き続き下落に警戒

17日5:00現在のビットコイン価格は1,072,500円、前日時刻比で-1.4%の下落となっています。

大幅下落を記録したビットコインは、流れを変えられずサポートラインであるオレンジライン(107.4万円)まで価格を落とすこととなりました。

16日9時台から上昇、10時台には110万円まで価格を伸ばして推移が続いたものの、14時台には下落していきました。

その後も下落は続き、17日1時台にはオレンジラインを割り込む動きを見せました。

(参考:TradingViewBTCJPYチャート

そこからオレンジラインとの攻防戦が続いており、今後はこのラインでの推移が焦点となりそうです。


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