ブックメーカーやオンラインカジノでスポーツベットしている方は、何を意識して賭けを行なっていますか?

好きなチームに賭けたり、面白そうと思って賭けるのは、楽しくプレイする上では大事です。

しかし、スポーツベットでの収支がマイナスにならないようにする、もしくはプラスにしたいと考えているのであれば、それだけでは難しいです。

「勝率も悪くないのに、稼げない」という状況はよくありますよね。

 

そこで、意識して欲しいのが『期待値』です!

賭ける際に、期待値を考えていただくだけでその状況は改善するかもしれません!

「俺、数学苦手だからわからない」なんて思わなくて大丈夫です。

難しい話ではないですし、できるだけわかりやすく解説させていただきますので!

 

スポーツベットにおける期待値とは


期待値とはあるベットを何度も行なった際に、平均してどれくらいの配当が期待できるかということです。

十分な数をベットすると、勝ち金は期待値に近い数字になっていきます。

期待値は、ベットでの獲得、損失可能額と勝敗の確率から算出することができます!

期待値の計算方法
(勝つ確率) x (1ベットあたりの獲得可能金額) – (負ける確率) x (1ベットあたりの損失金額)

 

これだけではイメージしづらいでしょうから、具体例をあげて見てみましょう!

(例)

AチームBチームの試合。

Aチームのオッズは1.5倍Bチームのオッズは5倍です。

1ベットは10ドルで行います。

※架空のチームが対戦する想定で書いています

これを元に考えてみましょう。

単純な勝敗の確率は2分の1、つまり50%とします。

 

Aチームに賭けた場合の期待値】

(50%)×(10×1.5-10)-(50%)×10=-2.5ドル

Bチームに賭けた場合の期待値】

(50%)×(10×5-10)-(50%)×10=15ドル

という数字が出ました。

期待値に基づくと、AチームよりBチームに賭ける価値があると言えます。

Aチームは何度もベットすると損するということになりますから、賭ける価値がないです。

 

ここで重要なことがあります。

上記の前提では、勝ちと負けの2択であるから確率を50%とさせていただきました。

ですが、スポーツにおいて勝敗の確率が50%ということはほとんどありえません。

なぜなら、チームごとによって実力差や波があるからです。

なによりオッズは情報を元に勝ちそうな方が低く、負けそうな方が高くなります

オッズは、リーグ順位、対戦相手との戦績や、誰かが怪我をしているなど複合的要素で決定されます。

このケースで見ると、Aチームが2倍、Bチームが5倍です。

ということは、運営の事前予想ではAチームが勝つとされているわけですね。

したがって、Aチームが勝つ確率を高く、Bチームが勝つ確率を低く見積もらなければいけません。

 

オッズ差を加味してAチームの勝率を90%、Bチームの勝率10%とします。

期待値を計算し直すと、

Aチームの期待値】

(90%)×(10×1.5-10)-(10%)×10=3.5ドル

Bチームの期待値】

(10%)×(10×5-10)-(90%)×10=-5ドル

という数字になります。

この場合、Aチームの方が賭ける価値が高いと言えます。

一方、Bチームは一回の勝ちは大きいが期待値から見ると賭ける価値がないということになります。

POINT
スポーツベットでは、勝率をどのように考えるのかが重要です。なんの要素をどれだけの割合で勝率に加味するかで期待値は変わります。

 

いかがだったでしょうか?

ベットする際には、サイトのオッズ比較をした上で期待値を出してみてください。

そうすることで、より稼ぐことができますよ♪

 

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